あの世とこの世

この世とあの世の違い、概念

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久しぶりに記事を書きます。

今回の記事は「あの世とこの世の違い、概念」です。

 

ある時、話をしていると「あの世では、魂は人の形をしているのか?」と言う話になった。

今までその部分を話していなかったのかと思い、

「いや、人も動物も全て、形はなくなるよ」と教えた。

 

「…え!?まじか」

彼はとても驚いた。

「マジだよ…むしろ何で体の形(枠)を持って上に行くと思った?」

「ふつう人間ならそう思うでしょ」

「…え!?マジか」(そう思うのが普通なのかと私は驚愕した…)

その時の会話はこんなものだったと思います。

 

上記の会話を通して「人間の想像力」はとても豊かだなと感じました。

人が死ぬと、魂の形は「人のまま(足が無いくらい)」で、あの世では人の形のまま過ごすのだ。

…なるほどーと、とても感心した。自分には考えられない「想像力」を体感した気持だった。

 

ただ、実際に「あの世」には「形」はない、と言う事なのです。
(と言うか物質は持っていけない)

 

あの世では全て「形を無くした状態」で存在しています。

形が無いと言う事は、人間としての目、鼻、口や手、足、心臓、それら全てが無いと言う事。だからあの世では「会話も何もできない」と言う事なのです。

(私のイメージでは、ただ雲の様な魂がゆらゆらして集まっている感じです)

 

 

また「あの世」には「階層」と言うものがあります。

いくつかの「層」によって構成された「空間」があの世です。

暑さも寒さも、渇きも潤いもない世界。ただただ空間が広がっているだけの世界、それが言葉で説明できる「あの世」です。

 

 

魂は、一度肉体から離れるとあの世へ向かいます。

自分が現世で経験した「記憶」だけを持って魂はあの世に向かうのです。

 

あの世へ到達した魂たちは、自分の「記憶」を持って「徳」として清算されます。さらに魂は「徳」の多さによって「階層のどこか」へと流されていきます。(ベルトコンベアの様に、振り分けられ流されるイメージ)

 

流された先には「空間」があり、空間は「ピラミッド」の様な構造になっています。大まかには、

  • 上層
  • 中層
  • 下層

と言う3つのエリアに分かれており、ルールとして「下から上には行けない」と言うものがあります。

(上の層に行くためには、徳を積んであの世へ戻ってくるときに加点されないといけないと言う事)

また、それぞれの「層」一つに対して、さらに細かな仕切り(枠)があるみたいですが私はそこまで細かく見れません。ただ「上層」「中層」「下層」ごとに振り分けられると言う事と、振り分けられる魂の基準は「徳の多さ」で決まると言う事です。

 

 

(注意事項)

上記説明では「徳」の多さで3つの階層に振り分けられますが、それのどこが「良い・悪い」と言うのは「別」だと言う事を知っておいて欲しいのです。

「徳」が多ければ「良い・悪い」と言うのは人間の思想が強く影響しています。しかし、根本的には「それはそれ」であるのです。分別をつけて理解してほしいのです。

 

例えば「徳」が多くても、それが影響して現世で「良い事が多くなる」とは限らない。私が知る限り、徳が多いからと言って「実際に得たもの」はほぼ無く、むしろ「苦労」を伴う事の方が多いと感じました。

(もちろん自分の性格も関係しているのでしょうが、徳を得やすい人は性格が似通ってきます)

 

私には過去世からの記憶がいくつかあります。

だからと言って、現世で「それが影響を及ぼした」と言うものはほぼありません。

人は「経験」で生きていると言っても過言ではありません。その記憶が多いからと言って「使える経験」かどうかは「違う」と言う事なのです。

 

 

まぁ、話はそれましたが、

あの世では「形」はなく、現世では「形」があると言う事、それが「ルール」

そしてあの世では「会話」は無く、ただ居るだけであると言う事です。

 

他にも、「上層・中層・下層」と説明しましたが、かつて人々が「死ぬと天国へ行ける」と呼んでいた「天国」は、この「中層」の事を指します。

「中層」の世界は「下」でもなく「上」でもない、本当に何もない世界なのです。

 

また生まれ変わりの速さにも階層は影響してきます。

「下層」は転生のサイクルが早く、現世で死ぬ回数も多い場所になります。それ相応に魂の割合も全体数的に多いと言えます。

「中層」になると、転生の回数が減って行きます。生まれ変わらないと言う事は、それだけ「時間がある」と言う事。何もしない時間があると言う意味では「天国」なのかもしれません。

「上層」に至っては、転生の有無を選択する事ができます。自分で考え、自分で選択する権利を持っています。(転生時の制限はどの階層でもありますが)

 

3つの層の説明をしましたが、どの層であろうといずれは転生します。

私たちは、転生をする前提で生かされているのです。

 

また、魂のエネルギーは「レコード」と連結されているので尽きる事はありません。(だからと言って自殺するとリセットされる)

 

だから魂は「身体」を借りていくらでも生まれ変わりを繰り返す事ができます。しかし「身体」は物質故に「時間の制限」があります。

生きている間に「何を経験出来るか?」「何を経験するか?」が重要なのです。

 

編集後記

徳の多さで差別をしているのは「人間のエゴ」なのだ。多かろうが少なかろうが、それは「その人」「その魂」が得た大事なものである。

それに「差」をつける意味はないのである。

また、上層になったとしても、現世がひどい状態なのであれば、どこに生まれても「地獄」と変わらない。生きている間に、現世をどれだけ良くできるか?が重要になってくるのだ。

少しずつの変化しか起こせないが、その少しずつの変化を私は大事にしたいのだ。





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