こんにちわ、テキトーです。
今回の一問一答についてご説明をしたいと思います。
ご質問をご投稿いただき、ありがとうございます。

マツバさん ありがとうです
『宇宙の外は存在する?』
宇宙の外はちゃんと存在します。
宇宙の外にはいくつもの宇宙の兄弟達が存在し、
それら宇宙を作っている大元としての『親宇宙』も存在しています。
僕たちの住む宇宙は、シャボン玉(親宇宙)を2つくっつけて、その2つの間にできた平面の中にポツポツと存在する様なイメージです。宇宙一つとっても果てしなく広いのに、それよりも遥かに、遥かに大きな親宇宙。人間の想像力すらも超越した世界観ですね。
そんな外宇宙を、人類の誰もみたことがない、誰の想像も到達できない領域にアクセスするということは、ある意味で人間としての『何かの壁』を越える事なのかもしれません。
そういった意味で言えば、アカシックレコードへのアクセスは、宇宙の外へと繋がる重要なポイント(起点)なのかもしれませんね。
編集後記
実際に宇宙の外を見たとしても、それで今の自分と何かが変わる訳ではありませんし、見たからといってそれが真実だとも思いません。「ただそんな世界を見た」という記憶・履歴が残ったというだけの話です。
しかし、一度でも『何かを超えた知識』を民衆(みなさん)に送ると、それを起爆剤として『新しい概念』が人類に受け継がれ、新しい価値観が発生します。
この『受け継がれた記憶』がとても重要なのです。
そして新しい概念の橋渡しができた事は、
僕の人生の仕事としても一つ荷が降りたようにも感じます。

とうとう人間越えてもたんやで
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