徳点を持つと…



徳点を持つと…

『徳点』についてご紹介します。

『徳点(とくてん)』とは、魂が経験した点数の事を指します。

徳点と言う言葉自体は存在しませんが、魂が積んだ『徳』を計る為に作り出されました。

また、徳点は簡易的に0~100(小数点0.00)の範囲で表記しています。

 

徳点は『全ての魂』が積んだ経験の数を表しています。

おおよそ、生命が人の形(人間)に進化するまでの長い期間もカウントされています。

人の形(人間)になった頃には、ある程度の徳が積まれている場合が多いですが、しかし不思議な事に人の形になった以降の方が徳のカウント数は多くなります。

 

生命が積める徳点の範囲

例)生命の形・大きさ おおよその点数 備考
小さな生命 0~5 小さな生命が積める徳は少ない
中~大きな生命 5~30 大きな生命では人に近い思考が出来る
人間 30~100 徳を多く積む為には人の形が必要となる

 

だいたいの人間は30あたりからスタートしています。

 

また、注意として、徳の『多い少ない』で人の良し悪しは判断できません。

多いからといっても人間的に悪い事をする人もいます。

しかし、それも『魂の経験』の為でもあるのです。

 

私たちが感じる『良い』や『悪い』は、人間的思考に由来しています。

点数が高いからと言って、幸せが多くなる訳ではありません。

むしろ高い方に行けば行く程、人間としての生活は難しくなる場合が多いのです。

人の裏側(欲望)が強く見えてしまったり、素直には生きてはいけないほど『心』に苦しめられてしまう事も多々あるからです。

 



しかし、徳を多く積む事は『デメリット』だけではなく『メリット』も存在しています。

普通の人では到達できない『悟り』の境地に行きつく事ができます。

 

悟りとは、『人間の本質』つまり『欲』をコントロールする力です。

私たち人間の生活(人生)には、常に『欲』が関係してきます。

この欲が強ければ強い程、失敗をする事が多くなるのが人間の常。

その『欲(欲望)』をコントロールする事で、人生の岐路や転換を行う時にスムーズに行動する事ができるのです。

 

私たちの人生では「あぁ…欲を出しすぎなければよかった」と後悔するタイミングは等しくある事でしょう。

魂は、人間の形に進化した後に、この『欲望』との戦いが多く発生します。

欲望をコントロールする事が、実は『魂の訓練』でもあるのです。

 

徳点を積んだ時に得られるモノ

徳点を積むと、悪い事だけではなく、メリットも発生してきます。

また人の観点で『良い悪い』と判断できないのが魂の指標。

ですので、どんな事が起こりやすいか、どんな事が出来るのかを一覧にしました。

 

徳点数
(おおよそ)
得るモノ 無くすモノ
20~30 人間的生き方を強く求める 我欲が強くなり人徳を失いやすい
30~40 人との交流を大事にしだす 生命の尊さを忘れやすくなる
40~50 大きな集団を作り出す 人との中で失敗が多くなり出す
50~60 孤独になろうとする 独りよがりになりだす
60~70 不思議なものに興味がでだす 人と感覚がズレだす
70~80 霊感の様な感覚が発生しだす 人間的価値観が消えだす
80~90 オーラやエネルギーの形が見えだす 人としての感覚が消えだす
90~99 人の心の声が聞こえだす 生きる意味が曖昧になりだす
100以降 魂が一巡し選択権が得られる 魂の段階が上がる

 

魂が成長するにつれて、『集』を意識するようになります。

さらに成長する事によって、その『集』を破壊する様になります。

 

魂の成長には、それぞれの生き方があり、その生き方によって得られる経験が違ってきます。

私たちの魂は、いくつもの段階を踏んで、成長していくのです。

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