肉体を持つ事の意味

魂たちが『肉体』を持つ事の意味を知りましょう。

私たちの魂は、肉体が無ければ動く事も喋る事も出来ません。

肉体を持つと言う事は、それだけ『意味がある』事なのです。

 

肉体と魂は、それぞれ別々のモノです。

別々のモノが合わさらなければ、私たち生命は『経験』を積む事が出来ない様になっています。

 

例えばですが、魂だけになったなら、経験を積む為の『道具(肉体)』がありません。

五感も体感も他人も分からない状態が『魂』です。

全ての感覚がなくなる状態が『魂』です。

だからこそ、経験を積む為には身体(肉体)が必要なのです。

 

肉体を手に入れた全ての魂は、ある意味ラッキーだと言えます。

魂は目に見えない世界のモノですが、その数は数限りなく存在しています。

肉体を持った生命の数では、到底補えないほどの数なのです。

 

ですので、私たち魂が『肉体を持って生きている』事は、天文学的な確率の上に成り立っています。

そんな確率で生まれた私たちは、最後は肉体を『老衰』へと導かねばなりません。

肉体を『老衰』へ導く事が、身体への恩返しになります。

また、『徳点』を積む一番大きな方法も、老衰になる事なのです。

肉体を捨てた後

『肉体を捨てた後』の魂はどうなってしまうのでしょうか。

私たちの魂が肉体を離れた後、魂はあの世へと向かいます。あの世は、この世(現世)とは違い『何もない世界』です。形もなく、色もなく、また感じる事もない、そんな世界です。