運命とは「自分自身の」が辿るの事を指します。
この「」自体は消える事が無く、宇宙が何度繰り返したとしても、
ずっと存在し続ける不思議なエネルギー。

このエネルギーには「物質的な形」は無く、あくまで「見えない」ものです。
」が永年をかけて辿って行く、それが「運命」です。

 

運命は「生物の命(身体)」と言う媒体を使って、目的地へ、目的地へと進みます。

それはまるで電車に乗って旅をする人の様に。
色々な電車に乗り換え、乗継ぎ、目的地へと進みます。

 

私たち人間の「魂」は、過去多くの生き物の身体を借りて、今の人間の身体にたどり着きました。

その旅は途方もなく長く、およそ生命の寿命では換算出来ない程の長い時間をかけて、
今の人間の身体に宿っています。



私たち人間は、人間の身体があるから色々な事を考えたり行動したり、また育くんだりできますが、
それ以前に身体(生命)には、そこまで深い思慮や思考は持てません。

この「人間の身体」に乗る為に、魂は長い長い旅をしてきたのです。

 

そして人間の体は、ある意味「生命の終着地点」でもあります。
もちろん人間の体は今後も進化していきます。

しかし「身体の形」が大きく変わる事はありません。

性能が良くなるだけで、外側はあまり変化しない。
だからこそ人間の身体は「終着地点」と呼びます。

 

人間の身体に乗る為に、魂は長い時間をかけて旅をしてきました。
その執着地点である「人間の身体」には、実は多くの能力が備わっています。

その能力は「ある課題」をクリアする為に用意された「形」のです。