肉体を捨てた後

私たちの魂が『肉体』から離れた後、私たちの魂はあの世へと向かいます。

魂たちの世界があの世です。

あの世は、身体の形をなくし、色をなくし、温度をなくし、言葉をなくし、目をなくした様な世界です。

その世界では、私たちの常識は通用せず、時間の感覚もあいまいになります。

魂も無数に存在するので、誰が誰かも分かりません。

 

そんな世界(あの世)では、肉体がありませんので経験を積む事は出来ません。

ある意味では、この宇宙に生きる魂の『休憩場所』があの世と言えるかもしれませんね。

 

身体は土へ、魂は天へと帰ります。



これは宗教の世界での話ではなく、自然の摂理としてそう言った動き(流れ)を取ると言う事です。

 

例えばですが、『水』も蒸発すれば空へと登ります。

また、蒸発した水が雲となって、また『雨』を降らせます。

 

私たちの魂は、身体を借りなければ『地上』へと戻る事は出来ません。

水の様に、魂は単純ではないので少し手間がかかりますね。

しかし、その手間こそが『経験を積む為に必要』と言えるのです。

 

また魂は、あの世である程度の期間を得ると、また地上に戻ります。

『誰かの身体』を借りて、魂は『この世』へとまた戻ってくるのです。